目指すべき都市像
未来に誇れる街 京都の復活
地方分権により、地方は生き残りを賭けた地方大競争時代へ突入しました。
我々は、より良い形で京都を未来へ託す義務があります。京都が生き残る為には、過去の遺産に依存するのではなく、過去の遺産の上に立脚した戦略的創造発展を遂げることです。
都市計画を整備し、財政、人口増、文化の視点から、未来に誇れる街「京都」の実現を目指して参ります。
- 1.無借金都市の実現
- 財政の建て直しを図り、将来に渡り安定した財務体質を創出する。
- 2.人口増加都市の実現
- 将来不安の根源は人口減。人口増加を可能にする日本一住み易い都市の実現を図る。
- 3.日本の文化首都の実現
- 世界と競争出来る可能性を持つ、日本唯一の歴史文化都市としての発展を目指す。